斎藤さららのデビューのきっかけや趣味は?都立水商連ドラデビュー!

斎藤さららのデビューのきっかけは、友達と2人で原宿に行きスカウトされたこと。趣味はリップ集めでお気に入りのリップは?。さらには「都立水商」で経験ゼロでの連ドラデビュー!。斎藤さららのデビューのきっかけや趣味は?都立水商連ドラデビュー!について調査しました。

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斎藤さららの芸能界デビューのきっかけは?

斎藤さららさんの芸能界デビューのきっかけについて調べてみました。

2018年10月に友達2人で原宿に行った際、話題の伸びるチーズドックを食べに行った時に「BLUE LABEL」のスタッフにスカウトされたそうです。

普段は原宿にほとんど行かないらしいのですが、その日はたまたま原宿に行こうという話になったそうです。

この時が初めてのスカウトではなく、同じくらいの時期に他の事務所からもスカウトされていたそうです。

「声をかけていただいた事務所の中には、怪しいかも?」と思う事務所もあったりしたそうで、「この事務所は大丈夫なところかな?」と、いろいろと調べてました。

そんな中、お母さんが観ていたドラマに磯村優斗さんが出ていたこともあって、「ここならいいんじゃない?」と勧められて、「やってみようと決意しました」と芸能界デビューする経緯を明かしています。

斎藤さららの趣味は?

斎藤さららさんの趣味ですが、リップ集めなんだそうです。

斎藤さらら曰く、家に20本以上あるのだそうです。

お気に入りのリップは筆になっているリップで、メイクさんが使っている姿を見て憧れていたそうです。

リップをおしゃれとして付けるようになったのは高校2年生からなんだそうです。

ちなみに好きな科目は古典で、特に源氏物語などの物語に心を動かされるそうです。

苦手な科目は体育なんだそうです。

バレエやダンス、新体操は踊る系で得意なんだそうですがボールを扱う競技や走ったりする
のは苦手なんだとか。

斎藤さららは都立水商で連ドラデビュー!

5月からの連続ドラマ「都立水商!~令和~」がスタートしています。

主演は、竜星涼さん演じる社会人1年目の新米教師・石綿直樹が、水商売のイロハを教える

都立高校で、水商売を目指す生徒たちと向き合い、成長を遂げていく物語。

注目は、小宮楓演じる斎藤さららさんです。

斎藤さららさんは、最近まで芸能経験ゼロの普通の女子高生でした。

オーディションでその透明感を高く評価されたみたいです。

芸能ゼロから、いきなり連ドラデビューを果たした齋藤さららさん。

これからが楽しみな女優さんになっていくでしょうね。

斎藤さららの演技力は?

斎藤さららは前述でも触れましたが、「都立水商~令和~」にて芸能経験ゼロからいきなり連ドラデビューとなりました。

演技力はこれからドラマや映画に出演をしていけば評価もされていくでしょう。

ちなみに斎藤さららさん、高校ではバトン部に所属しています。

みんなの前で踊った時に「楽しいな。もっと踊りたいな」と思ったそうです。

大勢の前で披露したりするのは元々苦手だったそうです。

しかし高校の部活では、ダンス初心者が多く、自分が引っ張っていかねばと意識するようになってから人前で踊ることに自信がついたと言います。

また、ワークショップにて「めちゃめちゃぶりっ子なアイドル役」をした際、すごく楽しかったとのこと。

女優を目指しているそうですが、踊ることも好きで、ダンスをするCMなどにも出てみたいだそうです。

将来的にはどんな役でもこなせるようなカメレオン俳優を目指しているそうです。

モデルもしてみたいそうで、雑誌にも出てみたいそうです。

都立水商のオーディションの時は、演技審査が楽しくて、初めて「やりきった」と感じることが出来たそうです。

好きな女優は今田美桜さんなんだと語っていました。

斎藤さららプロフィール

名前:斎藤さらら

生年月日:2001年9月6日

身長:168cm

所属事務所:BLUE LABEL

斎藤さららのデビューのきっかけや趣味は?都立水商で連ドラデビュー!まとめ

引用:公式Twitterより

斎藤さららのデビューのきっかけや趣味は?都立水商で連ドラデビュー!についてまとめてみました。

斎藤さららさんのデビューのきっかけですが、普段行かない原宿に友達と2人で遊びに行ったときに、今の事務所にスカウトされたようです。

斎藤さららさんの趣味はリップ集めだそうで、家には20本以上あるそうです。

お気に入りのリップは、筆になっているリップです。

都立水商で連ドラデビューを果たしています。しかもデビューして芸能経験ゼロでのデビュー。

これを皮切りに色々なドラマに出てくるかもしれませんね。

楽しみにしています。

追加情報がありましたら、お知らせしたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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